【平成28年分対応】ふるさと納税の確定申告のやり方をわかりやすく解説

ふるさと納税

確定申告

ふるさと納税でワンストップ特例を利用しない場合の確定申告のやり方を、実際の画面をキャプチャーした画像を使い、はじめての人にもわかりやすく解説します。

パソコンはもちろん、スマホやタブレット端末からでも確定申告書類の作成ができますので、参考にしていただければ幸いです。

なお、ワンストップ特例がどういった制度なのかわからない人は、一度下のページを見てチェックしてみてください。
ワンストップ特例制度とは?

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確定申告の流れ

  1. 国税庁のWEBサイトで確定申告書を作成する
  2. 確定申告書をプリントーで印刷する
  3. 印刷した確定申告書に押印&書類の添付
  4. 確定申告書を税務署に提出する

確定申告の流れは以上になります。確定申告というと、なんとなく構えてしまいますが、そんなに大変なことではないので気楽にやってみるといいですよ^^

必要なもの

源泉徴収票

一般的に、12月または1月の給与明細と一緒にもらえるかと思います。もらえる時期が気になる人は、会社に聞いてみるのが良いですよ。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを持っていない場合は、通知カードと免許証などでも大丈夫です。

ふるさと納税の受領証

ふるさと納税した自治体からもらえる受領証も確定申告書類に添付するので必要になります。

プリンター

自宅にプリンターが無い場合は、セブンイレブンを利用してネットプリントも可能です。詳しくは下のページを参考にしてみてください。

確定申告にチャレンジ

源泉徴収票やふるさと納税した情報がわかれば、案外サクサクできちゃいます。確定申告書さえ作ってしまえば、9割くらいは終わったも同然ですのでがんばりましょう。

またスマホから確定申告書を作る人は、画面が小さくなるので、指(ピンチアウト)で画面を拡大して入力しましょう^^

確定申告書を作ってみよう

【1】下のURLから国税庁のWEBサイトを開きます。


【2】「確定申告特集」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順1


【3】「確定申告書等作成コーナーへ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順2


【4】「申告書・決算書 収支内訳書等 作成開始」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順3


【5】「書面提出」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順4


【6】「下記のチェック項目については、すべて確認済みです」にチェックを入れ、「事前準備終了 次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順5


【7】「所得税コーナー」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順6


【8】給与所得や年金所得のみの方は、青枠の「作成開始」をクリックします。
給与や年金以外(事業、不動産、退職)の所得がある方は、赤枠の「作成開始」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順7

※これ以降「給与・年金所得のみ(青枠)」で進めた画像になりますのでご了承ください。


【9】「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順8


【10】「確定申告書を印刷して税務署へ提出」にチェックが入っていることを確認します。そして「生年月日」を入力し「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順9


【11】所得の種類で該当する箇所にチェックを入れて、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順10


【12】「1.給与の支払者(勤務先)の数」と「2.年末調整の状況について」それぞれ該当する箇所にチェックを入れて、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順11


【13】「寄附金控除」にチェックを入れて、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順12


【14】源泉徴収票を見て「①支払金額」「②所得控除の額の合計額」「③源泉徴収税額」を入力し、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順13


【15】源泉徴収票の「16歳未満扶養家族の数」「住宅借入金等特別控除の額」「住宅借入金等特別控除の額の内訳」に記載がある場合は、④~⑥を入力します。
記載がなければ、「源泉徴収票の④から⑥欄の全てに記載がない。」にチェックを入れて、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順14


【16】「⑧支払者」の住所や氏名を入力し、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順15


【17】内容を確認し「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順16


【18】内容を確認し「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順17


【19】寄附金控除の「入力する」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順18


【20】下の画面で、ふるさと納税の情報を入力していきます。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順19

寄付金の種類を「都道府県、市区町村に対する寄附金(ふるさと納税など)」を選び、ふるさと納税した自治体や金額などを入力します。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順20

ふるさと納税した自治体が複数ある場合は「もう1件入力する」をクリックし、同じ手順で入力していきます。もうなければ「入力終了(次へ)」をクリックします。


【21】すべての入力が終わったら「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順21


【22】寄附金控除の額が、ふるさと納税した合計額から2,000円を引いた額になっていることを確認し、「入力終了(次へ)」をクリックします。
(ここでは合計50,000円をふるさと納税したことになっているので、「48,000」と表示されています。)

ふるさと納税の確定申告書の作成手順22


【23】そのまま「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順23


【24】還付される金額を確認したら「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順24


【25】「16歳未満の扶養親族の有無」と「別居の控除対象配偶者・控除対象扶養親族の有無」のあり、なしを選択し、「入力終了(次へ)」をクリックします。ありにした場合は情報を入力してください。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順25


【26】氏名、性別、電話番号、世帯主などを入力し、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順26


【27】住所、提出日などを入力し、「入力終了(次へ)」をクリックします。
(郵便番号を入れて住所検索すれば、自動的に住所や提出税務署が入力されます。)

ふるさと納税の確定申告書の作成手順27


【28】還付金の受け取り方法を選択します。
「ゆうちょ銀行以外の銀行等への振込み・ゆうちょ銀行への振込み・ゆうちょ銀行の各店舗又は郵便局窓口での受取り」の中から1つ選んで、その情報を入力し「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順28


【29】マイナンバーを入力し、「入力終了(次へ)」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順29


【30】「申告書等を全て印刷する」に●が付いていることを確認し、「帳票表示・印刷」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順30

申告書類のPDFファイルがダウンロードされたことを確認し、「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順31


【31】提出期限や提出方法などの確認したら、「次へ」をクリックします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順32


【32】データを保存しておきたい場合は「入力データの保存」をクリックしましょう。最後に「終了」をクリックすれば終わりです。お疲れ様でした^^

ふるさと納税の確定申告書の作成手順33

PDFファイルを印刷しよう

【1】ダウンロードしたPDFファイルを開き、プリンターですべて印刷します。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順34

押印&書類を添付しよう

【1】確定申告書Aの第一表の名前の右に押印をします。

ふるさと納税の確定申告書の作成手順35


【2】添付書類台紙に、源泉徴収票、マイナンバーカード、寄附金の受領証などを貼り付けます。
(マイナンバーカードがない人は、通知カードと免許証などでも可)

ふるさと納税の確定申告書の作成手順36

税務署に書類を提出しよう

【1】提出期間内(平成28年分は平成29年2月16日~3月15日まで)に、控えとチェックシートを除いて税務署に提出します。なお、郵送でも可能です(宅配便不可)。

確定申告終了

お疲れ様でした。
これでふるさと納税の確定申告は終わりです^^

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