風邪の「喉の痛み」の対処方法は?うがいは逆効果?

生活の知恵・豆知識

季節の変わり目になると、体調を崩される方もいらっしゃいますよね。

私も先日、熱がでてしまって、えらい目に遭いました。

そう、風邪なんですよね。

皆さんは風邪をひいてしまい、喉が痛くなってしまったときって、どう対処していますか?

ここでは、喉の痛みに効果のある方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。

うがいの効果は無い!?

喉の痛みの対処法として、最もポピュラーなのが「うがい」ですよね。

イソジンなんかをいれてやると殺菌力が増し効果絶大!のように思えますが、実のところ、そうでもありません。

喉の痛みは、風邪の菌が悪さをしているというよりも、風邪の菌を排除するために咳を繰り返すことで、粘膜が傷ついてしまったりします。

発熱からくるものなので一時的にスーッとはしても、予防や治療に至ることはないのです。

水分補給を

喉の痛み等の症状で最も重要なのが、水を飲むことです。

これはまず、喉の発熱を和らげる効果があります。

そして、喉にいる風邪の菌を飲み込むことになるので、極度の咳を防いだり抑えたりすることにもなるのです。

飲み込んで大丈夫なの?と心配されるかもしれませんが、飲み込まれた風邪の菌は胃液によって溶けてしまうので、何ら問題はないのです。

そのほかの対処法

水がない状況においてはどうすべきだと思いますか?

答えは、唾液分泌を促す、です。

例えば、のど飴ってありますよね。

あれはメンソールの成分が喉をスーッとさせてくれる上に、唾液分泌も促してくれるので非常に良いです。

また、ガムも効果的です。

味がなくなってしまっては、と思われるかもしれませんが、こういう話があります。

ときは戦国時代の合戦真っ只中。合戦時なんてのは、当然水は貴重品なのでなかなか口を付けられません。なので唾液分泌量が極端に低下し、虫歯や風邪が横行しました。

そんな時、彼らは落ちている小石を口に含み、飴玉のように舐め続けたのです。

要するに、口内を刺激することで唾液分泌を促したのです。なので、ガムの味がなくなってしまっても、この口内刺激はできるため、喉の痛みにガムはかなり有効であると言えます。

重要なのは、「水」

こまめに水分を摂取する、または唾液分泌を促す、これらのキーワードはすなわち「水」です。

予防面においても、適度な水分の摂取というのは喉を癒す効果があるので大変良いのです。

あともう一つ。

この、飲む水は暖かいお湯ですとさらに効果的です。

特に発熱時なんかだと、風邪の菌を殺すのにも役立ちますし、内蔵がびっくりしないので多めに飲んでも安心です。