ONE OK ROCKのおすすめアルバム6選!ワンオク好きな私が悩んだ結果こうなった

ONE OK ROCK

編集部
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こんにちは、Monosiri編集部です。

今回はONE OK ROCK好きの私が選ぶおすすめのアルバム6つを紹介していきます。ワンオクの曲を聴きたいけど、どのアルバムから聴いて良いか分からないという人はぜひ参考にしてみてください。

おすすめするアルバムは以下の6枚です。

  1. Nicheシンドローム
  2. ゼイタクビョウ
  3. 感情エフェクト
  4. 残響リファレンス
  5. 人生×僕=
  6. BEAM OF LIGHT

それでは詳しく見ていきましょう。

Nicheシンドローム

まずおすすめしたいアルバムがこれです。ワンオクの曲の中でも日本語の歌詞が混ざった曲が多いことが特徴です。このアルバムは2010年6月にリリースされたワンオクの4枚目のアルバムです。

このアルバムはワンオクが初めてオリコン10位以内に入ったもので、ワンオクの注目度が一気に上がるきっかけとなりました。このアルバムのNicheは狭いとか、隙間とかの意味があります。シンドロームは症状ですね。

つまり狭い病気ということです。これは最近の音楽が狭い層、特定の層に響くものばかりだということを表したものです。ラブソングなんかは狭い層向けの代表みたいなものですね。

それを払拭して俺たちは皆に響くような音楽を作ろうという思いが込められたのがこのアルバムの曲なんですね。このアルバムの曲の中にはメッセージ性の強いモノが多いことも特徴です。

英語の歌詞が多くて分からないということもあるかもしれませんが、このアルバムには日本語だけの歌詞の歌も含まれています。未完成交響曲や、じぶんROCKなどはタイトルの通りの歌詞の内容となっていて分かりやすいです。

もちろん強いメッセージが籠もった曲になっています。このアルバムを聴けばおそらくワンオクを好きになるのではないでしょうか?

ゼイタクビョウ

このアルバムはワンオクの1枚目のアルバムですね。2007年の11月に発売されました。もう10年以上も前のアルバムですね。まさにワンオクの始まりとも言えるアルバムです。私もアルバムの発売日に買いに行ったのを覚えています。

その日は何回もそのアルバムの曲を聴いていました。ちなみにこのアルバムはワンオク結成時から3年ほど過ぎてから完成しました。1つのアルバムを作るのにもかなりの力が要るということが分かります。

この中でも特にオススメしたい曲が「ゆめゆめ」です。曲調もラップとロックが組み合わされていてとても良いリズムで進んでいきます。そしてなんと言っても歌詞の内容がこの曲は良いですね。

夢は見るモノじゃなくて、叶えるモノだろう。だから夢に向かって努力するんじゃないの。そんなメッセージが込められた曲です。ワンオクがなんとしてでも頂点まで上り詰めたいという思いが伝わってくる曲です。

私自身も自分を奮い立たせたいときに今でもこの曲を聴いているときがあります。このアルバムの曲もワンオクの曲の中では比較的日本語の歌詞が多いことが特徴です。どれを聴こうか迷ったらまずは1stアルバムを聴いてみるのも良いですね。

感情エフェクト

このアルバムはワンオクがメジャーデビューから1年経ってリリースされた3枚目のアルバムです。2008年に発売を開始しました。元メンバーのアレックスが参加している最後のアルバムがこの感情エフェクトです。

あのギターがあってのワンオクだったんですけどね。今はギターが1人に減ってしまいました。このアルバムの曲を聴いているといつも名残惜しく感じてしまいます。当時のライブなどにも行っていただけに余計に感慨深くなってしまいます。

このアルバムの中で私が個人的におすすめする曲は「Living Dolls」と「恋ノアイボウ心ノクピド」ですね。Living Dollsはあまり有名な曲ではないですが、有名じゃないのが不思議なくらい良い曲だと思います。

ジャンル的にはラブソングなんですが、それをロック調でほんとに見事にマッチさせています。ロックだけどラブソングだというちょっと斬新なスタイルも魅力の1つです。

恋のアイボウ心のクピドは変則的なイントロからずっと変則的な感じで突き進んでいく曲です。速いテンポの疾走感のある曲で、ワンオクらしい激しいロック調の曲です。曲自体も全て日本語の歌詞で、3分足らずの短い曲なので、ワンオクの中でも聴きやすい曲ですね。

残響リファレンス

このアルバムはONE OK ROCKの5枚目のアルバムですね。2011年に発売をスタートしました。このアルバムは今までの激しいワンオクの感じだと思って聴き始めると、ちょっとあれっ?ってなります。

激しめのロックと言うよりは、ちょっとポップでパンクっぽい感じの曲が多いですね。このアルバムの中でも私がおすすめしたい曲は「キミシダイ列車」と「LOST AND FOUND」です。キミシダイ列車は歌詞がとても心に突き刺さる内容になっています。

歌詞の意味を解釈してみると後ろばかり見ているのはもう止めて、今を死ぬ気で生きていこうというメッセージが込められていることが分かります。私自身過去に縛られていることがよくあるので、この歌詞にはとても共感できました。

そしてLOST AND FOUNDはワンオクらしい疾走感のあるロック調の曲で、全て英語の歌詞となっています。タイトルの通り歌詞の内容も失って、そして見つけるというメッセージが込められています。

行動を起こすたび私たちは何かを失っている。時には失ったものが多すぎて投げ出したくなるときもあるだろう。でも、そのたびに立ち上がってまた何かを見つけていく。何度失ってもまた立ち上がる。繰り返すことを恐れないで勇気を持つことを教えてくれる曲です。

人生×僕=

このアルバムはONE OK ROCKの6枚目のアルバムです。アルバムのタイトル人生×僕はボーカルTakaの人生のテーマで、このアルバムに決意表明の意味を込めて作ったと言われています。それだけTakaの思いがこもった曲となっています。

ワンオクの良さが存分に詰まったアルバムです。このアルバムの私のおすすめ曲は『The Beginning』です。The Beginningは実写映画るろうに剣心の主題歌に使われていた曲ですね。聴いたことがある方もいるかもしれません。

実はこの曲はるろうに剣心の映画に合わせて作られたんですね。自分の心に負けそうな剣心の心を歌った曲です。昔の剣心はただ人を斬るためだけに剣を振るっていた。人を斬り続けた挙げ句、人斬り抜刀斎とまで言われるようになっていました。

だけど今は仲間に出会い、その仲間の命を守ることを決心して戦っている。何かを守りながら戦うことはとても難しいけど、自分はその何かを守ることを誇りに思い戦い続けている。もう抜刀斎に戻らなくても良い。

そんな剣心の力強い思いが込められています。剣心の生き様に非常にマッチした曲です。映画を見ていないという人は、この曲を聴いたら見てみると良いですね。映画とThe Beginningの曲をシンクロさせて楽しむことができます。

BEAM OF LIGHT

このアルバムはONE OK ROCKの2枚目のアルバムですね。1枚目のゼイタクビョウからわずか4ヶ月で作られたアルバムです。1枚目のアルバム制作が3年ほどかかっていることを考えると、すごく早いスピードで作られたことが分かります。

このアルバムの曲はタイトルの通りアッパーで早いテンポの曲が多くて、ワンオクらしさ満載です。ワンオクバンドの勢いが体感できます。私のおすすめ曲は「光芒」です。この曲は一定のリズムで進んでいく感じでとても聴きやすい曲です。

さらにメッセージ性も強くて個人的にはこのアルバムの中で1番好きな曲です。私らはただただ進んでいく。進んでいるのに戻るための言い訳を考えるときもある。そして誰かに笑われネタにされることもある。

それでも自分を信じて進んでいくのが俺だ。この曲にはそんなメッセージが込められています。ボーカルTakaのワンオクとしての活動が勢いづいていた時に作られた曲です。それまでも自分を信じてやってきたけど、周りでバカにするやつらもいた。

それでも自分は諦めずにやってこれたという、Taka自身の生い立ちを表しています。私も自分のやりたいことを周りの批判などに負けず、しっかりと信念をもって取り組もうと思わされた曲でした。