スキマスイッチの意味や由来とは?その答えは二人の下積み時代にあった!

スキマスイッチ

編集部
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こんにちは、Monosiri編集部です。

今回は「スキマスイッチ」がどうして“スキマスイッチ”という名前をつけたのか。その意味や由来にせまってみたいと思います。

スキマスイッチの意味

意味よりも響きを重視したという「スキマスイッチ」。名前の意味をご存知の方はあまりいないかもしれませんが、あるテレビ番組で誕生秘話を明かしたことがあります。

下積みでお金がなかった常田さんは、当時木造の安アパートに住んでいました。隙間風が入り天井の照明はスイッチを引っ張るタイプのもので、お世辞にも良い暮らしとは言えません。

部屋の中で一緒に名前を考えた時有名になったら、今の苦労を忘れないようにするため「スキマスイッチ」と名付けたと語っていますが、後付けのようにも思えます。

本人達も名前を付けた当初は深く考えておらず、有名になってから名前の意味を聞かれることが多くなったのでしょう。何の意味もないよりは何かストーリーがあった方が良いと思い、名前の意味を後付けしたように思います。

ボロボロのアパートの部屋で、響きの良い組み合わせを一生懸命考えている2人を想像すると微笑ましい気持ちになります。華やかでもなければ深い意味もないユニット名ですが、逆にスキマスイッチらしさを感じます。

手作り感のある音楽で何度も聴くうちにじんわりと良さが分かってくる、という特徴を「スキマスイッチ」という名前がよく表しているのではないでしょうか。

スキマスイッチの由来

「スキマスイッチ」には「下積み時代の苦労を忘れない」という意味が込められていました。では、今度は「由来」について掘り下げてみます。

下積み時代、彼らは常田さんが住むボロボロのアパートで自主制作のCDを作っていました。当時まだユニット名を付けていなかったので名前を考えることになり、目についたもの全てを口に出して響きの良い2つを組み合わせたものを名前にしようと決めたそうです。

七味、グラス、コップなど声に出しているうちに天井の照明に目が留まります。その照明はスイッチを引っ張るタイプのもので、響きが良かったことから最初に「スイッチ」が決まりました。

常田さんのアパートは古いので建付けが悪く、窓やふすまが閉まりません。窓の隙間を見てもう1つの単語「スキマ」が決まったそうです。こうして「スキマスイッチ」が誕生します。

他の候補には「タタミスイッチ」「コタツスイッチ」「スイッチスキマ」がありました。「スイッチ」は全ての名前の候補に入っていて気に入っていたのが分かりますね。

名前を付ける時にカッコイイと思う名前にすると後々ダサくなるから、それなら敢えて最初からダサい名前にしようというのが2人の共通の考えでした。確かにカッコイイとは言えないユニット名ですが、1度聞くと忘れない名前です。