三浦大知のおすすめアルバム5選!ファンの私がじっくり選んでみた

三浦大知

編集部
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こんにちは、Monosiri編集部です。

今回は「三浦大知」好きの私が選ぶおすすめのアルバム5枚を紹介していきます。三浦大知の曲を聴きたいけど、どのアルバムから聴いて良いか分からないという人はぜひ参考にしてみてください。

おすすめするアルバムは以下の5枚です。

  1. BEST
  2. 球体
  3. D-ROCK with U
  4. Who’s The Man
  5. HIT

それではアルバムの紹介をしていきますね。

BEST

今や日本が世界に誇るポップスターとして、確固たる評価を得ている三浦大知さん初のベストアルバムです。数々のヒット曲、代表曲を収録した本作品は、これから彼の音楽に触れる人にもおすすめの1枚です。

2枚組、26曲のボリュームもさることながら、彼のこれまでの活動の軌跡が全て詰まっていると言っても過言ではないでしょう。

「No Limit featuring 宇多丸 (from RHYMESTER)」や「Your Love feat. KREVA」など、実績のあるアーティストとコラボした楽曲は、彼の期待度の高さを証明し、世に存在を示しました。

そして、彼の進化を感じずにはいられない「Unlock」は、彼のダンスと歌の進化に、天井など無いことを教えてくれます。

極めつけの「EXCITE」は、リスナーに圧倒的なポップセンスを見せつけ、彼を一気に唯一無二のアーティストとして押し上げていった楽曲です。

冒頭でも言ったように、彼の世界感、クリエイティビティの全てを感じることができる本作品は、初めて彼の楽曲を聴く人に強烈なインパクトを与え、新たな活動に注目せざるを得ない存在にしてしまうでしょう。

この【BEST】が彼を知るきっかけになれば、多くの人が「三浦大知のファンだ。」と言いたくなるのではないでしょうか。そんな本作品は入門編でもあり、決定版にもなるアルバムです。

球体

三浦大知さんの最新アルバムとなる本作品は、1つの世界観を軸にしたコンセプチュアルアルバムです。

制作に2年以上も費やし、発売を延期する程にこだわって作り込まれた本作品は、良い意味でこれまでの期待を裏切る作品になりました。

彼の脳内の世界で繰り広げられる物語の中で、時に美しく、時にエモーショナルに紡ぎ出された言葉たちは、まるで1本の小説を読んでいるようです。

全編日本語の楽曲をスタイリッシュにダンスミュージックのフィールドに落とし込む創作術に、ダンスミュージックを日本から世界に発信し続ける彼の情熱を感じます。

また、「このプロジェクトは一生続くと思っています。」と本人が言うように、彼の終わらない物語がこれからもリスナーを楽しませ続けてくれる期待感を与えてくれました。

「序詞」から始まる物語は、そこからも「これまでの三浦大知は忘れてくれ」と言わんばかりに独特の世界を描き続けます。

サウンド面でも新たな試みが多くられる本作の中でも異彩を放つ「飛行船」は、和楽器の要素も取り入れており、日本語のパワフルな一面と流れるようなメロディーが印象的です。

そして、最終曲の「おかえり」は、本作の世界観を一時完結させ、次の物語へと導いてくれます。リリースの公演では全編1人でダンス、歌を演じるなど、ここにきてさらにスピードを上げて進化を求める彼の探求心に、心を震わす名盤です。

D-ROCK with U

三浦大知さんの初のフルアルバムとなった本作品は、日本ではあまり浸透していなかった「ソロダンスミュージック」というシーンを築き上げた彼の衝動と希望が詰まった1枚です。

憧れのマイケル・ジャクソンさんを筆頭に、世界で活躍する数々の先人に追いつき、追い抜こうとする情熱が感じられます。

サウンドやダンスのクオリティもさることながら、アルバムの中でこれだけの振り幅を見せることができるソロアーティストが存在することを世に証明した作品ではないでしょうか。

当時の歌声は、現在と比べて真っ直ぐでクリアな印象で、これもまた違った魅力を感じさせてくれます。楽曲のテーマも普遍的なものが多く、彼の等身大の想いや世界観が逆に新鮮で共感を得やすいでしょう。

2曲目の「I-N-G」は、どんな壁も乗り越えて行くという強いメッセージに溢れ、当時から目指す場所が明確に見えていることがうかがえます。

また、「Knock Knock Knock」という楽曲では、哀愁の漂うピアノと伸びのある歌声がカラフルに風景を描写するようで、一瞬で三浦大知ワールドに引きずり込んでくれます。

最後の「17 Ways」はタイトルからも感じられるように、エネルギッシュで前向きなメッセージがキャッチーなメロディーで表現されており、当時の初々しい爽やかさが気持ち良い楽曲です。

三浦大知というアーティストの始まりを感じられる作品ではないでしょうか。

Who’s The Man

三浦大知さんの2枚目のアルバムとなった本作品は、2枚目にも関わらず余裕すら感じさせる作品です。

数々の国内アーティストとのコラボや共作から、イマジネーションを膨らませてきた彼の遊び心が随所に見られ、より間口の広いアーティストとして認知されるきっかけとなったリリースではないでしょうか。

トラックメイカーとしての才能も、このように吸収と表現を繰り返すことで開花したのでしょう。ダンスと歌が絶妙に連動するスタイルも、本作品の頃から確立され始めました。

現在もファンの人気が高い「Who’s The Man」は、彼が敬愛する海外アーティストのエッセンスと三浦大知節が融合された、正に和製ダンスミュージックに仕上がっており、ライブ感のあるビートとクールさが色気のある歌声をさらに引き立てます。

そして、KREVAさんとコラボした「Your Love feat.KREVA」もファンの間で人気を博す楽曲で、ユニークなラップとの対比が面白い楽曲です。

アルバムを締めくくる「Magic Remix(KREVA×三浦大知) 勝手にリミックスシリーズ Vol.2【BONUS TRACK】」も本作品を象徴する楽曲ではないでしょうか。

付録的な収録のされ方の多いリミックスものを、メインの作品として世界観のある楽曲に仕上げています。「本気で遊ぶ」。そんな、音楽の本来の楽しみ方を教えてくれるアルバムです。

HIT

確かな実力と努力が徐々に世に認められ始めていた三浦大知さんの人気が、一気に爆発するきっかけとなった楽曲が多く収録されている本作品は、正にヒット曲がひしめく1枚です。

洗練されたソングライティング、熟成した色気を放つ歌声、そして世界を相手にしてもトップクラスと言わしめるダンスが三位一体となって「三浦大知」というシーンを確立しました。

「時代が三浦大知に追いついた」とさえ言われるようになった作品で、その後、「そしてまた時代を置いていく」と言うフレーズまで聞かれるようになりました。

そんな音楽シーンの時代の転機まで作ってしまう彼のクリエイティビティは、常にリスナーの想像を超えていきます。

1曲目の「Darkest Before Dawn」は、アコースティックなサウンドと推進力のあるリズム感で、作品の幕開けを明るく照らすようです。

そして数々のヒット曲を経てアルバムを締めくくる「Hang In There」は、体を揺らさずにはいられないノリの良いリズム感とハスキーな歌声が、理性を吹き飛ばすように感情を揺さぶるでしょう。

常に新しい時代を創造してきた彼の音楽とクールに燃え続ける情熱が、波のように押し寄せてきます。本作品は、一聴でそんな充実感を与えてくれます。