当サイトに寄せられた、小学生のホワイトデーのお返し体験談です。
「ホワイトデーに何をお返ししたのか?」また、「簡単なエピソード」をママさん達に教えていただきました。
小学生のお子様を持つママさんの参考になる話が満載ですよ(・∀・)
小学生のホワイトデーのお返し体験談
渡した物:キティちゃんのミニタオル
バレンタインデーに小学3年生の息子が、同級生の女の子から手作りチョコをもらって来ました。
ホワイトデーのお返しは何がいいか、息子と一緒に考えたところ、その子は大のキティちゃん好きということが分かりました。
そこで、キティちゃんがデザインされたミニタオルを、お返しすることにしました。
とても喜んでくれたみたいで良かったです。
HN:りんごママ
渡した物:筆箱
わざわざ家まで、バレンタインデーのチョコレートを持ってくれた女の子がいました。
息子は律儀だったので、ホワイトデーのお返しに筆箱を買いに行ったのです。
「学校で使っている筆箱が、かなり古いから」と、息子は選んだ可愛らしい筆箱を渡していました。
HN:みみりん
渡した物:手作りクッキー
小学生の女の子から手作りチョコをもらったので、息子も私と一緒に、手作りクッキーをお返ししています。
100円ショップで可愛い容器を買ってきて、2.3種類のクッキーを焼いて、1人ずつ学校で渡すそうです。
時間がかかりますが、お手紙付きでくれる子もいるので、男の子としても嬉しいので手作りしたいと思うみたいですね。
HN:のんびりさん
渡した物:文房具
同級生(小学2年)の女の子3人からチョコを貰ったようで、それぞれにノートと可愛いペンと消しゴムを渡しました。
食べ物だと、アレルギーや好き嫌いの問題があるのでやめました。
文房具なら学校で使いますし、可愛いキャラ物も売っていて安価なので、相手のご両親も気を遣わなくて済むからです。
HN:由紀子
渡した物:ヘアアクセサリー
私もよく知っている、息子と同じクラスの女の子からチョコを貰ってきました。
息子と一緒に、ホワイトデーにお返しするヘアアクセサリーを選びました。
そのヘアアクセサリーは、息子が「これが良いんじゃないかな」と選んだもので、私が見ても可愛いものでした。
HN:えみ
渡した物:手作りお菓子
小学校2年の娘が、バレンタインに友チョコで、手作りチョコレートやクッキーなどをもらいました。
お返しも同じように、クッキーやパウンドケーキなど手作りお菓子を、お返ししています。
親子で作るので、親子のコミュニケーションもはかれます。親としては、少し面倒ですが…がんばっています。
HN:ぴー子
渡した物:クッキー
私の息子が小学校で、バレンタインにチョコをもらって帰ってきました。
話を聞いてみて、本命ではないと判断しました。
そこでホワイトデーには、小さなリボン付きのケースに入っているクッキーを購入し、息子に持たせました。
中身は大したものではないけれど、見た目が可愛かったので、女の子なら喜ぶかなと思いました。
HN:りょう
渡した物:ハンカチ
息子が小学一年生の時に初めて同じクラスの女の子からチョコレートをもらいました。
最初はよく意味がわかってなくて、「なんかお菓子もらった!」的な感じの息子でした。
お返しは食べ物でもいいかなと思いましたが、息子が何故か「ハンカチが良い」と言ったので一緒に選びに行きました。
無事学校で渡して「今日◯◯ちゃんがあのハンカチ使ってたよー」と息子が報告してくれました。
HN:ふぅ子
渡した物:文房具とポーチ
2年生の息子が、多数のチョコレートをクラスや同学年の女子から頂きました。
ホワイトデーには、チョコレートのお返しをすると言うので、一緒に買い物に行きました。
一番気に入っている女の子へは、サンリオショップで1000円ほどのキャラクター文具を購入。
他の女子には、サンリオの小さなポーチのようなものを選んでいました。
チョコレートを貰うのは嬉しいですが、お返しはお金がかかりますね。
HN:さえ
渡した物:キャンディー
最近の小学生女子は高学年にもなると、とってもオシャレで下手なお返しは出来ません。
本当はハンカチとキャンディーのセットなんかのお返しをしたいところですが…
「趣味が悪い」と、あとあと言われそうなので、百貨店で可愛いキャンディーの詰め合わせを選びました。
低学年なら何でも喜んでくれそうですが、高学年女子は本当に難しくて選ぶのに困ります。
HN:レモンティ
渡した物:手作りクッキー
バレンタインでチョコレートをもらった娘は、お友達と一緒にクッキーを作りました。
一人では不安と負担がかかるので、3人の友達と一緒に楽しく作っていました。
クッキー等材料がはいったレシピ材料が購入できるので、手軽に作れます。
我が家は父親が厳しい人なので、娘は父親に作ると言って、本命はお友達のようです。
HN:yamakopon
渡した物:ハンカチとヘアアクセサリー
息子は毎年同じ同級生の女の子から、バレンタインのチョコを貰っています。
昨年は手作りのチョコを貰ったのですが、あまりに上手に出来ていました。
母親としてもかなり嬉しかったので、早速ホワイトデーのお返しを探しに行きました。
まだ小学生と言う事があるので、高価なものは避けて…
出来るだけ女の子が好きで使いそうな、ハンカチとヘアアクセサリーをラッピングして持って行かせました。
HN:かおる
渡した物:お菓子
いろんなお菓子を詰め合わせて、簡単にラッピングをして持っていきました。
学校には持っていけないので、帰ってきてから家まで渡しに行きました。
途中貰ってない子にもあげたらしく、準備していた分が足りずに、また準備したりと大変でした。
HN:しょう
渡した物:ディズニーのお土産
息子がクラスの女の子からバレンタインに、可愛らしい手作りのチョコレートをもらってきました。
家族でディズニーランドに行く予定がちょうどあったので、小物入れに使えそうなかわいい絵柄の缶に入っているクランチチョコを買って持たせました。
とても喜んでくれたそうですが…学年が上がったら、ちゃんと自分で選んだものをお返しして欲しいと思っています。
HN:ゆうママ
渡した物:クッキー
バレンタインデーにいくつかチョコレートをいただいたので、そのお返しとしてクッキーの詰め合わせを用意しました。
あまり高価なものだと、相手のお母様に気を遣わせてしまうと思ったので、500円程度の小さいパックのものです。
片手で足りる人数だったのでよかったですが、案外お金かかるなぁと言うのが正直な気持ちでした。
HN:セナ
渡した物:マシュマロ
3年生の息子が初めて、バレンタインデーにチョコレートをもらってきました。
それも見た限りでは、義理チョコではないような金額・大きさのものに見えました。
息子同様、親としてもお返しに困ったものです。
チョコへのお返しだから昔ながらにマシュマロで良いのか…
それとも、もうちょっとお金をかけてその子が好きなアニメのキャラクター物が良いのかなど、相当悩みました。
結局子どもらしくということで、マシュマロの高いものを渡したのですが、相手はさほど嬉しそうではなかったとのことです。
HN:ふれる
渡した物:お菓子
息子ですが、同級生や近所の女の子からチョコレートを毎年数個もらいます。
手作りの子もいれば、市販品の子もいます。
手作りの子には、200円程度のキャンディやマシュマロを。
市販品の子には、大体同じ額の市販品のクッキーなどをお返しました。
男の子は手作りで返すってことはあんまりしませんね。
ほとんど母親任せのお返し選びで、私が頭が痛いです。
HN:その
渡した物:ヘアアクセサリー
小学校高学年になる息子がいます。
バレンタインデーに、クラスの女の子たち数名からチョコレートをもらいました。
おそらく本命チョコではなく友チョコだと思います。
息子は何もしないタイプなので、せっかくもらったんだからお返しはした方がいいと、私からアドバイスをしました。
小学生なので、髪の長い女の子にはシュシュ、短めの個にはカチューシャを選びました。
結果、喜んでもらえたようです。
小学生とはいえ、女性ですから、ちょっとした物でもお返しをもらうのは嬉しいですよね。
HN:かいち~
渡した物:手作りベッコウ飴
小学2年の息子は毎年、祖母からバレンタインをもらいます。
お返しは定番のキャンディーです。と言っても既製品ではありません。
父親に協力してもらって、息子とベッコウ飴を作りました。
「おばあちゃんいつもありがとう!」というメッセージを添えたんですが、とても喜ばれました。
HN:栃木の熊
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