ふるさと納税の限度額を計算するといっても、いつの年収で計算すればいいのか疑問に思う人も多いかと思います。
2018年の場合はいつの年収から限度額を計算するのか、一緒に見ていきましょう。
その年の年収から限度額を計算する
ふるさと納税の限度額に関わってくるのは、その年の年収です。
2018年にふるさと納税をする場合、2018年(2018年1月~12月)の年収から限度額を計算することになります。
なので、2018年の限度額が確定するのは、2019年1月1日ということになります。
あくまで目安でしか計算できない
ということは、2018年の限度額を調べたとしても、2018年の時点ではあくまで目安でしか計算できないということですね。
もちろん、年収に変化がないとわかっている場合はその年収で計算すればOKですよ。
なお、限度額の計算できるサイトも紹介していますので、よろしければ下のページもご覧ください^^
そうそう、
確定申告無しでふるさと納税できる「ワンストップ特例制度」ってご存知でしょうか?
ただ、すべての人が使える制度ではありませんので、一度下のページを見てチェックしてみるのもいいですよ。