こんにちは、Monosiri編集部です。
今回は「陰陽座」の好きな曲アンケートで選ばれた人気曲ランキングをご紹介します。
アンケート結果
- 1位 甲賀忍法帖 13票
- 2位 蒼き独眼 8票
- 3位 愛する者よ、死に候え 4票
- 4位 鳳翼天翔 3票
- 5位 蛟龍の巫女 2票
- 5位 青天の三日月 2票
- 5位 刃 2票
- 5位 組曲「義経」~悪忌判官 2票
- 5位 妖花忍法帖 2票
- 10位 桜花忍法帖 1票
- 10位 紺碧の双刃 1票
- 10位 魔王 1票
- 10位 黒衣の天女 1票
- 10位 煌 1票
- 10位 我が屍を越えてゆけ 1票
- 10位 鉄鼠の黶 1票
- 10位 不知火 1票
- 10位 月に叢雲花に風 1票
- 10位 式を駆る者 1票
- 10位 熾天の隻翼 1票
- 10位 累 1票
人気曲ランキング
1位 甲賀忍法帖 13票
山田風太郎の小説を原作とするアニメ「バジリスク」の主題歌となったこちらの曲。最近では野球の応援歌としても使用されており、陰陽座の曲の中でもトップクラスの人気と知名度と言っても過言ではないでしょう。
出だしから和の世界観たっぷりの笛の音と疾走感のあるギターが、聴く人を曲へ入り込ませてきます。美声という名が相応しいボーカルは、最初はしっとりとした歌い出しですが段々と叙情的になり、終盤には情熱的な声を聴かせてくれます。ストーリー性を感じさせる歌詞も合わさって、激しくも美しい、ドラマティックな一曲となっています。
人を選ぶ印象が強いメタル音楽ですが、歌謡曲のようにどこかキャッチーさを感じさせる旋律でとても聴きやすいので、メタル初心者さんや陰陽座の曲を初めて聴く方にもオススメの一曲です。
投票者のコメント
アニメ「バジリスク」も好きなので、
感情移入してしまいます。
(スロットでも使用されています。)
女性ボーカルの伸びのある声と儚さと力強さを合わせた感じがとても好きです。
歌詞に原作のアニメのヒロインの名前「朧」を上手く取り込んでかけているのも見事だと思いました。
(「下弦の月が 朧(おぼろ)に揺れる」の所です。)
アニメの内容に沿った歌詞内容でバジリスクの世界観とマッチしており、気分が上がる一曲。
陰陽座と言えば、この曲が一番好きです。
聴くとテンションが上がります。
中毒性があり、エンドレスリピートしてしまいます。
和風の要素とメロディーがとにかくマッチして、かっこいいと思ったからです。
2位 蒼き独眼 8票
戦国武将として名高い、伊達政宗をモチーフとした曲。伊達政宗を主役としたパチンコ機種「CR戦国乱舞」のテーマ曲としても使用されました。スピーディーで疾走感のあるギターのリフやベースラインに乗せて、熱い歌を聴かせてくれます。
情熱的でテンポの良いギターソロや、パワーのある歌声はカッコいいの一言に尽きます。陰陽座の歌詞は和のテイストが強く、ともすれば難解に思うかもしれませんが、この曲は武人の魂を描いた、熱い歌詞であることが一曲を通して感じ取れることでしょう。
投票者のコメント
瞬火さんの声もまた良くて、
二人のシンクロがたまらなく好きです。
珍しく歌い始めが男性ボーカルなのが印象的。
サビのハモリが絶妙。
こちらもパチンコの大当たり中に流れる曲です。
3位 愛する者よ、死に候え 4票
鮮烈なこの曲名は、人気アニメ「バジリスク~甲賀忍法帖~」のキャッチコピー。タイトル通り、アニメのシーンを彷彿とさせるような壮大で情熱的な一曲です。また、色とりどりで巧妙な歌声が楽しめるのも魅力的。
メインボーカルの黒猫さんの歌は最初は力強く、そしてサビ前は清らかに美しく、聴く者を圧倒します。更にサビはベースボーカルの瞬火さんがメタルらしく、クサく歌い上げます。
シンフォニックな雰囲気は美しく、聴いていてとても心地良いです。間奏のギターソロの掛け合いも熱く、HR/HM好きは心を掴まれることでしょう。
投票者のコメント
4位 鳳翼天翔 3票
手塚治虫の「火の鳥」をモチーフとした一曲。ファンの間では「焔之鳥」「鳳翼天翔」「梧桐の丘」の3曲で一つのテーマとした、組曲的な枠組みで語られることが多いです。
ザ・メタルと言わんばかりの熱いギターのリフから始まり、飛翔するかのような美しい声のボーカルが魅力的。ツインギターのソロもスピーディーでグルーブを感じさせて、とてもカッコいいです。また、そこからの解放感のある曲の展開も聴いていて気持ちが良いです。
投票者のコメント
ライブでは必ず盛り上がる曲。
ギターソロのハモリがかっこいい。
また単曲だけ見ても、静から動への曲調がすばらしい。
5位 蛟龍の巫女 2票
イントロのツインギターから「うわ!カッコいい」と思わせてくる破壊力のある一曲。陰陽座の中でも人気の高いメロスピナンバーでもあります。最初はやや淡々と、そして後半に掛けて激情的に、パワフルになっていく展開に心奪われる方も多いでしょう。
思わずヘドバンしたくなるような勢いの良さや、メロディアスでドラマティックなギターソロも熱く魅力的です。そして終盤のハイトーンで骨のある、突き抜けるような強さを感じさせるボーカルは鳥肌ものです。
投票者のコメント
テンポの良さとサウンド、ボーカルが見事に絡み合いとても気分の上がる曲です。
5位 青天の三日月 2票
「蒼き独眼」「紺碧の双刃」に続いて、伊達政宗をモチーフとした独眼竜シリーズの一曲。イントロからずっしりと重厚感のあるサウンドと、和を感じさせる笛の音が心を掴みます。
激しさを感じさせるイントロから解放感のあるサビへの展開も違和感がなく自然な流れで、ツインボーカルのハモリも聴いていて気持ちが良いです。シンセサイザーのサウンドも壮大な雰囲気を演出しながらも、爽快さを感じさせてくれます。乱世を生きる武士を描いた歌詞にも注目したい一曲です。
投票者のコメント
聞いていて、とても気持ちが良く、曲の世界観に浸れたからです。
5位 刃 2票
しっとりとしたサビから始まるキャッチーな一曲。キャッチーですが安易なポップさではなく、陰陽座らしい熱さと格好良さをしっかりと感じさせてくれます。スピード感と昇華するような空気が聴いていて気持ちが良く、全体的に爽快感のある印象です。
サビ前の和風のリフが耳に残るアクセントになっていたり、琴の音も黒猫さんのボーカルや曲調とぴったりハマっていて、いい味を出しています。和のテイスト溢れる美しい旋律が楽しめる一曲です。
投票者のコメント
5位 組曲「義経」~悪忌判官 2票
曲名にある通り、こちらは組曲「義経」の第一部を飾る曲となっています。和文のような文学的な歌詞が陰陽座の特徴と魅力の一つでもありますが、こちらの曲はストレートで熱い歌詞ですね。
耳に残るイントロのギターリフや、間奏のツインギターとソロがとてもカッコ良いです。サビのツインボーカルも熱く、グルーブを感じさせてくれます。畳み掛けるようなアウトロからフェードアウトしていく最後は、組曲の続きを期待させる、思わせぶりなニクい展開です。
投票者のコメント
男女で歌って楽しめるのも陰陽座の魅力です♪
黒猫さんと瞬火さんのツインボーカルが力強く美しい曲です。
5位 妖花忍法帖 2票
陰陽座の曲には「〇〇忍法帖」というシリーズがありますが、妖花忍法帖はその忍法帖シリーズの中でも人気の高い曲です。クリアで軽快なカッティングギターとシリアスなベースラインが作る妖艶な空気感。
官能的で文学的な詞を歌い上げるボーカルはまさに「妖花」というタイトルが相応しく、美しく艶めかしい。昇華するようなハイトーンとビブラートに魅了されてしまう人も多いことでしょう。メタルらしさというよりは、歌謡曲のようなキャッチーさが強めの曲なので、ヘヴィーさよりも美しさを求める人にオススメしたい一曲です。
投票者のコメント
メタル音楽と黒猫さんの艶やかさが絶妙に混ざりあっていて、衝撃を受けたのを覚えています♪
10位 桜花忍法帖 1票
アニメ「バジリスク~甲賀忍法帖~」の続編である「バジリスク~桜花忍法帖~」の主題歌としてファンの間でも話題となった曲。タイアップ曲なので聴きやすくキャッチーですが、それでもメタルバンドらしさは損なわれることなく健在。
情熱的でロマンチックな歌詞と艶のあるボーカルが美しいです。「桜花」という名にマッチしたきらびやかな琴の旋律が、陰陽座のロックサウンドとぴったりハマっており、ドラマティックで疾走感のある一曲に仕上がっています。
投票者のコメント
和の雰囲気と共に歌われていて、素敵だと思ったからです。
10位 紺碧の双刃 1票
「蒼き独眼」から始まる、伊達政宗を描いた独眼竜シリーズの2曲目。イントロから心を掴んでくるギターから始まり、シリアスで綺麗なボーカルのAメロ、そこから漢らしくも妖怪メタルという名に相応しいシャウトが入り、伸びのある開放的な美しいサビへ繋がっていく展開が面白いです。
終盤の妖しさを感じさせる語りからのギターソロの掛け合いも、聴き逃がせません。何度聴いても飽きない、聴く度に新たな格好良さを発見できそうな一曲です。
投票者のコメント
10位 魔王 1票
激しいイントロから始まる、ヘヴィメタル色も陰陽座色も濃い一曲。メロディアスな序盤からは想像がつかないだろうというくらい、終盤への展開が面白いです。和のテイスト溢れる間奏のギターから繋がっていく、禍々しい狂言のようなパート。
そしてヘヴィーで邪悪さたっぷりなデスボイスパートはまさに「魔王」という曲名らしいと言っても過言ではないでしょう。非常に攻めた曲だと思いますが取ってつけたような展開ではなく、しっかりと一つの世界観が完成しています。
投票者のコメント
10位 黒衣の天女 1票
山田風太郎の小説をモチーフにした一曲。比較的キャッチーで聴きやすい曲といった印象ですが、ツインボーカルが非常にパワフルでドラマティックで、聴いていて高揚感を与えてくれます。
また、葛藤を感じさせる情熱的で女性的な歌詞にも注目したいです。ザクザクとしたギターや、うねるベースといったメタルバンドらしいサウンドは耳に心地良く、損なわれることないスピード感やメロディアスさもバランスが良く、安定感があります。
投票者のコメント
10位 煌 1票
イントロのギターのリフでしっかり和を感じさせながらも、「これぞメタル」といったメタルクサさもある熱い曲。ツインボーカルの掛け合いやハモリは爽快感があり、聴いていて拳を突き上げたくなる勢いとグルーブがあります。曲と同様に、歌詞もライブで盛り上がりそうな熱さを秘めているので注目したいですね。
ギターリフのアクセントとなるカラリとしたサウンドや、サビ前の一瞬のブレイク、掛け声の後のハイトーンのシャウトなど、さり気ない部分に高揚感を感じさせる要素が散りばめられていて、表現力のある一曲といった印象があります。
投票者のコメント
10位 我が屍を越えてゆけ 1票
男らしいタイトルからは想像もつかないポップさで、度肝を抜かれる人もいるかもしれないキャッチーな一曲。アニソンや往年のアイドルソングを思わせるポップな曲調とテンポであったり、サビ部分やアウトロのコーラスは、どこか懐かしさを感じさせてくれます。
軽快で可愛らしいボーカルと明るい歌詞は普段の陰陽座と一味違う表現で、とても面白いです。しかし相変わらずボーカルの表現力が素晴らしかったり、ギターソロがしっかりカッコいいのは陰陽座らしいと言っていいでしょう。
投票者のコメント
10位 鉄鼠の黶 1票
ずっしりと重く刻むイントロから重厚さが出ています。プログレッシブな曲の流れが緊張感を与えてくれます。サウンドも全体的にヘヴィーで、骨太な激しさがとてもカッコいいです。
シリアスで少し不安を煽るようなAメロの曲調や中盤の展開とは裏腹に、歌はやはり陰陽座特有のどっしりと力強い表現力のあるツインボーカルなので安心して聴くことができます。プログレ色がありますが全体を通してドラマティックな勢いが失われることのない、熱い一曲です。
投票者のコメント
10位 不知火 1票
曲名は「しらぬい」と読み、古来から伝わる怪火現象のことを言います。タイトルだけではなく、曲全体の雰囲気や歌詞からも火のような揺らぎや、蜃気楼のような儚さを感じ取ることができます。
また、瞬火さんの大人の色香溢れる歌い方や、空気感のあるギターのサウンドが憂い帯びたムードを作り出しています。ともすれば80年代後半~90年代にかけてのヴィジュアルロックバンドを彷彿とさせるような哀愁の中に、黒猫さんの力強い歌声が存在感を放っています。
投票者のコメント
10位 月に叢雲花に風 1票
クリーントーンのギターから始まるこの曲は、メジャーデビュー初期の陰陽座の曲でもあります。初期とは思えない堂々とした世界観と、今聞いても古臭さを感じない鮮烈さが当時からの実力を物語っています。
Aメロやラストサビ前の黒猫さんの歌唱は、伸びやかで浮遊感があって美しさ。そしてサビのツインボーカルは力強く、高揚感を与えてくれます。和の空気溢れるメロディアスさや、終盤の泣きのギターソロもドラマティックで心地良いです。
投票者のコメント
10位 式を駆る者 1票
妖怪メタルバンドという名に相応しい、おどろおどろしさのあるイントロが印象的。重苦しい狂言のようなイントロから、スピーディーなメタルへと移り変わる勢い流れも気持ちが良いです。
メタルらしいクサさのあるメロディックさ疾走感のあるドラムのビート、パワフルな黒猫さんの歌唱、サビの掛け声やグルーブ感が気分を盛り上げてくれます。全体的にスピード感がありますが、アウトロでは再びおどろおどろしい呻きのようなパートが入っており、それがまた味を出しています。
投票者のコメント
10位 熾天の隻翼 1票
最初から畳み掛けてくるような強さのあるドラムとギターから始まり、歌い出しもデスボイスからという激しさのある一曲。激流のようなハードロックサウンドの中に、シンセサイザーの音が壮大さを加えてくれます。
吠えるようなシャウトや瞬火さんのパートと、昇華するような黒猫さんのパートの切り替わりも美しいです。ドラマティックで緊張感のある間奏から、飛翔するようなハイトーンボイスへの展開も素晴らしい。シンフォニックでカッコいいナンバーです。
投票者のコメント
10位 累 1票
じっとりと重いサウンドから始まるこの曲は「かさね」と読みます。なんと再生時間13分という長編になっています。長いとお思いの方もいるかもしれないですが、いざ聴いてみると曲の世界観に引き込まれてしまい、長さを感じないのです。
ストーリー性のある展開は曲調もさることながら歌唱にも言えることで、時には可愛らしく、時にはデスボイスが入るといった豊かな表現力で歌い上げます。情念を感じるヘヴィーでシリアスなサウンドを主軸とした、表情に富んだ大作です。