かぼちゃの旬の時期はいつ?より甘いかぼちゃを選ぶための見分け方も

食べ物のこと

こんにちは、Monosiri編集部です。

かぼちゃは、10月のハロウィンにはかかせない野菜ですし、12月の「冬至に食べると風邪をひかない」なんて言われますよね。

でも夏の暑い時期に畑でつるが伸びたかぼちゃを見かけたり、ご近所に丸ごとのかぼちゃをいただいたりすることも。

秋、冬、夏…そういえばスーパーでどの季節にも見かけるかぼちゃですが、一体かぼちゃの旬はいつなんでしょう?

「旬の野菜をおいしい時期に食べて、家族にも栄養をたくさんとってもらいたい!」

私も最近旬の食べ物を意識してこう思うようになったのですが、かぼちゃの旬は秋?冬?よくわからなくて…

そこで今回は、かぼちゃの旬の時期について調べてみました。

スーパーで甘くておいしいかぼちゃを見分けるポイントもまとめたので、よければ参考にしてみてくださいね。

かぼちゃの旬の時期は9〜12月頃

野菜は新鮮なものほど栄養価が高いものが多いですが、かぼちゃは逆です。

3ヶ月前後寝かせて熟してからの方が、βカロテンが多くなって甘みが増すのでおいしくなります。

そのため、かぼちゃの収穫時期は6~8月頃の夏ですが、食べごろの旬はその2~3ヶ月後の秋~冬ということになります。

北海道産のかぼちゃは9~1月頃と、他の地域のかぼちゃより食べごろが少し遅くなります。

ただ、かぼちゃは保存が効くので、国産かぼちゃの旬の時期以外はニュージーランド産(2~5月)やメキシコ産(12~2月、5~6月)などのかぼちゃを輸入しています。

産地によって旬が違うことと、輸入かぼちゃが安定して入ってくることで、年間通して美味しいかぼちゃが流通しています。

かぼちゃは夏野菜ですが、新鮮第一!ではないんですね。

ではスーパーで買うときには、どういうかぼちゃを選ぶのがいいんでしょうか?

より甘くておいしいかぼちゃの見分け方

甘くておいしいかぼちゃを見分ける方法を部位別にご紹介します。

  • ヘタ
  • 果肉

ごとそれぞれに見分けるポイントがあります。見た目で言えば、下の画像のようなかぼちゃを選べばOKです。

では詳しく見ていきましょう~♪

大きさに対してずっしりと重いもの
左右対称に丸く肥大しているもの
✖ 形がいびつなものは味が落ちている

ヘタ

ヘタが枯れて乾燥していて、周りがへこんでいるものは完熟している

緑色が濃いもの
皮が固く、張りがあるもの
白い粉(ブルーム)が表面を薄く覆っているものは味が良い
✖ 皮が黄色く変色したもの

果肉

果肉が厚いもの
黄色が濃いもの
ワタが乾いていないもの

ふっくらした種がつまっているもの

この他にも…

カットされたかぼちゃは食べきりやすいですが、丸ごとのかぼちゃを買った方がかなり長持ちします。

丸ごとのかぼちゃはコツを知れば簡単に切れますし、すぐに食べない分は冷凍保存すればいろいろな料理に使えて便利ですよ。

まとめ

  • かぼちゃ寝かせると甘みが増すため、収穫時期は夏だが食べごろは秋~冬
  • かぼちゃを選ぶときは、重くて皮や果肉の色が濃く、ヘタが枯れているものが良品

我が家では以前かぼちゃを丸ごといただいたことがあったのですが、早く食べないと腐らせてしまうと思い、どうやって使い切ろうか急いで考えた記憶があります。

今思えば、丸ごとのかぼちゃは長持ちするし、寝かせたほうが甘みが増すのでもうちょっとゆっくり考えてゆっくりいただけばよかったなあと思います。

かぼちゃは毎日でも食べたいほど栄養が満点なので、昔と比べて今は輸入やハウス栽培などで、年中旬の野菜が食べられるようになったことはありがたいですね。